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デリヘル嬢 お客様日記
第2章 井ノ上さん
「・・・わか・・・わかりません・・・」


本当はわかっている。今わたしのしたいこと。口に含んで舐め回し、
奉仕をしたらいいのだ。

でも、わからないふりをする。拒んでみせた。


先生はにっこり笑って、

『わからないふりをするのはやめろなさい。』

わたしの口を先生の右手でぐっと握っている、堅いものでこじあけようとする。

「う。。む・・や、y・・」

やめてください、そう言おうとして口を開いた瞬間、突っ込まれた。


仁王立ちのまま、私の頭をつかみ、片手で私の頭を自分の股間に押し当てたまま
先生は腰を動かした。

『歯を立てるなよ、いやらしく舐めるんだ。できるまで帰らせないぞ』

補習でよく聞くセリフを先生は言った。

じゅぼっ
じゅるっ
じゅぼっ
じゅるっじゅるっ


時折のどの奥に届くほど深く押し込む。

ゲホッ

じゅるっ


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