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デリヘル嬢 お客様日記
第2章 井ノ上さん
『自分でやってみなさい』


かはっ

ゲホゲホゲホッ


先生に押さえられていた手が離れた瞬間、固いものから口を離した。

そうするとまた頭を押さえられた

『離していいとは言っていないだろう?先生をイカせてみなさい。』

私の顔は涙と鼻水でぐしょくしょです。


頭を自分で振って、口のなかで舌を動かす。

『ああ・・いいね。上手だ』

脚の間が熱い。

先生のベッドに正座を崩した、四つん這いに近い状態で私は先生のベッドや自分の太ももにまで自分のいやらしい液体が伝って、濡れているのがわかった。

ばれないように先生のそれをしゃぶり、味わいつつ自分の脚の間に手を入れ、太ももにねっとりとしてベッドと脚の間を伝う糸を引いていた液体を伸ばした。
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