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デリヘル嬢 お客様日記
第6章 柿谷さん
この人は、演技でしているの?
私のことが気に入らない?
どっち?どっち?
わたしは少し泣きそうだった。
のろのろと足を肩幅よりもまだ少ないくらい開いた。
彼の脚がわたしの脚の間に割ってはいってきて、肩幅よりも大きく開かされた。
「っ・・!」
無理やり開かれた足に驚く。
触られてしまう、濡れていることがバレてしまう・・・
彼は触っていた手をスカートの中に忍び込ませ、
濡れている部分と、太ももの境目を撫でる。
「ふぁっ・・」
小さな声が漏れてしまった。
濡れているところと、彼の指の距離が近い。
自分のパンティの中が熱を持っている。
彼にきづかれているのでは・・・
「興奮する?濡れているね。」
実況されている。
「顔もしらない男に撫でまわされて、興奮して発情なんて
制服を着た発情期のメス犬だな(笑)」
ばかにしたようにささやく。
私は目をぎゅっとつむり、言われた言葉を無視しようとした。
彼は手で黒タイツを破く。
一番濡れている場所を触りやすくするためだろう。
ビリッ
ビチッ
ビーーーッ
タイツの真ん中の部分に大きな穴が開いた。
私のことが気に入らない?
どっち?どっち?
わたしは少し泣きそうだった。
のろのろと足を肩幅よりもまだ少ないくらい開いた。
彼の脚がわたしの脚の間に割ってはいってきて、肩幅よりも大きく開かされた。
「っ・・!」
無理やり開かれた足に驚く。
触られてしまう、濡れていることがバレてしまう・・・
彼は触っていた手をスカートの中に忍び込ませ、
濡れている部分と、太ももの境目を撫でる。
「ふぁっ・・」
小さな声が漏れてしまった。
濡れているところと、彼の指の距離が近い。
自分のパンティの中が熱を持っている。
彼にきづかれているのでは・・・
「興奮する?濡れているね。」
実況されている。
「顔もしらない男に撫でまわされて、興奮して発情なんて
制服を着た発情期のメス犬だな(笑)」
ばかにしたようにささやく。
私は目をぎゅっとつむり、言われた言葉を無視しようとした。
彼は手で黒タイツを破く。
一番濡れている場所を触りやすくするためだろう。
ビリッ
ビチッ
ビーーーッ
タイツの真ん中の部分に大きな穴が開いた。