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デリヘル嬢 お客様日記
第7章 日下部さん
幼い子といえばツインテールでしょう
と私の中のイメージがあるので、髪の毛はふたつに結わえた。
胸の下まである私の髪を二つに結わえると本当にコスプレっぽいなあとおもった。
「でき、ました・・」
もじもじしながら日下部さんの前に登場する。
『おお、、かわいいね、いいね』
そういって私に近寄り、胸をぷるんを揺らした。
『じゃあ僕はお店の店長の役。君は万引きををしてばれてしまった近くの学校の生徒。どうかな?』
「わかりましたっ⋆」
『君、名前は?』
「きい、です・・・」
『君、何年生なの?』
「3年生です・・・、お願いします学校には言わないでください・・・」
『そういわれてもねー、君の学校の生徒にはまいっているんだよ。』
うぅ・・・・なんで私だけつかまっていまったんだろう。。。
ほんっとついてない。。。
「お願いします・・、進学できなくなってしまいます・・」
涙声で訴えた。
じろじろじろじろと上から下まで嘗め回すような目で私のことを見る
店長。
『じゃあお手伝いしてくれるかな、それでうまくできたら学校には言わないでおこう。』
私の目は輝いた。
「あ、ありがとうございますっ!!お手伝い、させてください!!!」
と私の中のイメージがあるので、髪の毛はふたつに結わえた。
胸の下まである私の髪を二つに結わえると本当にコスプレっぽいなあとおもった。
「でき、ました・・」
もじもじしながら日下部さんの前に登場する。
『おお、、かわいいね、いいね』
そういって私に近寄り、胸をぷるんを揺らした。
『じゃあ僕はお店の店長の役。君は万引きををしてばれてしまった近くの学校の生徒。どうかな?』
「わかりましたっ⋆」
『君、名前は?』
「きい、です・・・」
『君、何年生なの?』
「3年生です・・・、お願いします学校には言わないでください・・・」
『そういわれてもねー、君の学校の生徒にはまいっているんだよ。』
うぅ・・・・なんで私だけつかまっていまったんだろう。。。
ほんっとついてない。。。
「お願いします・・、進学できなくなってしまいます・・」
涙声で訴えた。
じろじろじろじろと上から下まで嘗め回すような目で私のことを見る
店長。
『じゃあお手伝いしてくれるかな、それでうまくできたら学校には言わないでおこう。』
私の目は輝いた。
「あ、ありがとうございますっ!!お手伝い、させてください!!!」