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デリヘル嬢 お客様日記
第7章 日下部さん
『じゃあまずはこのDVDをみてもらおうか。』
そういってさっきも見ていた放尿DVDを再生させた。
は、はずかしい・・・です。。。
じょろじょろ~・・・
見ているこっちがはずかしくなるような内容だった。
「あの・・・これDVDまちがってませんか・・」
店長は自分の股間を愛しそうに撫でながら私を見ている。
『できないんならいんだよ?やめるか?』
「・・・」
やります、とは自分では言えない・・。
『どうなんだ?』
「やり・・・ます・・」
『ん?気味運動部だろう?声が小さいぞ!』
「やり、ます!」
『お手伝いをさせてください、だろう?』
「お手伝いをさせてください!!」
『店長のエッチなお手伝いをさせてください、だな?』
「店長のえっちな・・おてつだいを・・させてください・・」
語尾はもう消え入りそうな音量だった。
そういってさっきも見ていた放尿DVDを再生させた。
は、はずかしい・・・です。。。
じょろじょろ~・・・
見ているこっちがはずかしくなるような内容だった。
「あの・・・これDVDまちがってませんか・・」
店長は自分の股間を愛しそうに撫でながら私を見ている。
『できないんならいんだよ?やめるか?』
「・・・」
やります、とは自分では言えない・・。
『どうなんだ?』
「やり・・・ます・・」
『ん?気味運動部だろう?声が小さいぞ!』
「やり、ます!」
『お手伝いをさせてください、だろう?』
「お手伝いをさせてください!!」
『店長のエッチなお手伝いをさせてください、だな?』
「店長のえっちな・・おてつだいを・・させてください・・」
語尾はもう消え入りそうな音量だった。