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デリヘル嬢 お客様日記
第7章 日下部さん
『そこまでいうなら仕方ない。わかっていると思うがこのことをほかの人に言ったらどうなるかは・・・』


「わかっています・・・っ」




にやり


店長の顔はもう店長ではなく、体操服の女子高生に欲情しているただの男だった。




店長は私の近くにより、体操服の上から乳首を舐めた。


ちろり・・



「っ・・!」



『感じるのか?』


二度、乳首だけをなめたあと、よだれだらけの口を大きく開け、
胸全体を両手ぎゅむっと強く鷲掴み、二つの乳首を寄せ交互に舐めた。


「ぁっ。。うっ。。」

甘い声を押し殺す。

感じているなんてばれたらなにをされるかわからない、そう思った。


店長が胸を楽しみおわったあと、乳首の部分だけ濡れた体操服からは
うすくピンク色が透けていた。


出勤前にたくさん水分を取っていたので私はプレイとは関係なく、
尿意が押し寄せてきた。


店長はおなかの部分を押しながら、こう言った。

『さっきのDVDのようにしてみなさい。』


「え・・・」

どうやってしたらいいかはやっぱりわからない。。


店長はいすを持ってきて、私をそこに座らせた。
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