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青に染められて
第7章 拘束と罰則
チクチクしたロープ様な感触が菜月の胸の上下を挟むように回されきつく縛られた
「んっ・・むっ・・ふっ」
「感じるの?後で生のおっぱいも撮るから安心して」
菜月の不安を煽る言葉を吐いて前からいなくなる
パシャっ! パシャっ!
再びシャッターを切る軽快な音とフラッシュを感じた
「んふぅむうむっ!(撮らないでっ!)」
菜月の顧願は届かない
「えっロイなぁー。ブラもピンクのお花模様ってのがまたそそる」
「うんうん!あー!早く剥いちゃおうぜ!」
「むふふぅー!!(やめてー!)」
「何か言ってるな?」
「早くしてって聞こえた」
「俺もっ」
「仕方ないっ要望に答えよう」
「むふふー!んふー!(こないでー!いやー!)」
「んっ・・むっ・・ふっ」
「感じるの?後で生のおっぱいも撮るから安心して」
菜月の不安を煽る言葉を吐いて前からいなくなる
パシャっ! パシャっ!
再びシャッターを切る軽快な音とフラッシュを感じた
「んふぅむうむっ!(撮らないでっ!)」
菜月の顧願は届かない
「えっロイなぁー。ブラもピンクのお花模様ってのがまたそそる」
「うんうん!あー!早く剥いちゃおうぜ!」
「むふふぅー!!(やめてー!)」
「何か言ってるな?」
「早くしてって聞こえた」
「俺もっ」
「仕方ないっ要望に答えよう」
「むふふー!んふー!(こないでー!いやー!)」