この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
青に染められて
第7章 拘束と罰則
「今の醜態見られたいか?誰がくるか分からないぜ?」
ふるふると震える菜月
どういう意味の震えか定かではない
グシュッ・・音を立てて、ショーツの隙間から男の指を突き入れた
「ああっんっ」
菜月は歓喜に近い嬌声を上げた
男の指はするりと抜き取られた
「ああっ」
引きぬかれのと同時に菜月は残念そうに声を上げた
「はっ・・分かり易いな」
男は満足そうに口元をゆがめると、指に付いた菜月の透明な液を舌で舐めとる
「帰るぞ」
「え?・・・・うん。」
菜月は残念な声を上げ、渋々了承した
ふるふると震える菜月
どういう意味の震えか定かではない
グシュッ・・音を立てて、ショーツの隙間から男の指を突き入れた
「ああっんっ」
菜月は歓喜に近い嬌声を上げた
男の指はするりと抜き取られた
「ああっ」
引きぬかれのと同時に菜月は残念そうに声を上げた
「はっ・・分かり易いな」
男は満足そうに口元をゆがめると、指に付いた菜月の透明な液を舌で舐めとる
「帰るぞ」
「え?・・・・うん。」
菜月は残念な声を上げ、渋々了承した