この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
青に染められて
第4章 勝負と奉仕
「チュッ・・んっ・・ぐっ・・はあっ・・アム・・チュッ・・ふ・・ぅ・・」
菜月の口から洩れる吐息は湿っぽい色気を伴い吐き出されていく
「お前・・キスだけでそうとうきてんな」
笑を含んだ眼差しが菜月のとろんと緩んだ瞳に映る
紅潮した頬で息を乱す菜月を男の瞳が映す
「はぁ・・そんな・・こと・・」
あるわけ無いといつもの強気な態度がとれないほど、ズクズクとショーツの中で欲に濡れた口が疼いた
「もっとしたいか?」
意地悪な笑顔で問われる
「・・・だ・・め」
弱々しい抵抗は男の口角を持ち上げるだけだ
菜月の口から洩れる吐息は湿っぽい色気を伴い吐き出されていく
「お前・・キスだけでそうとうきてんな」
笑を含んだ眼差しが菜月のとろんと緩んだ瞳に映る
紅潮した頬で息を乱す菜月を男の瞳が映す
「はぁ・・そんな・・こと・・」
あるわけ無いといつもの強気な態度がとれないほど、ズクズクとショーツの中で欲に濡れた口が疼いた
「もっとしたいか?」
意地悪な笑顔で問われる
「・・・だ・・め」
弱々しい抵抗は男の口角を持ち上げるだけだ