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青に染められて
第1章 ずらして濡らして
「俺を欲しがってる女は山ほどいんのにお前は違うよな・・何で?」
彼女の敏感な恥肉を目の前に問いかける
「何でって・・わっ・・私っ別にっ青くん好きじゃないっ」
顔を真っ赤にしながら恥ずかしい体勢で答える
「はっきり言うねー。ちょっと傷ついたわ」
「え?あ・・ごめん。そういうつ」
「お詫びにヤラシテ」
「前言撤回っ本当無理。大っきらい」
フイッと不機嫌を顕にして首を逸らした彼女
青髪の男は彼女の拒絶に満足そうにして、目の前で
赤く充血させて潤む蜜ヒダへ遠慮なくしゃぶりつく
「きゃっやだっちよっと!やめて!」ああああっ」
背中を仰け反り、再発した快感に抗えずに身を震わせる
彼女の敏感な恥肉を目の前に問いかける
「何でって・・わっ・・私っ別にっ青くん好きじゃないっ」
顔を真っ赤にしながら恥ずかしい体勢で答える
「はっきり言うねー。ちょっと傷ついたわ」
「え?あ・・ごめん。そういうつ」
「お詫びにヤラシテ」
「前言撤回っ本当無理。大っきらい」
フイッと不機嫌を顕にして首を逸らした彼女
青髪の男は彼女の拒絶に満足そうにして、目の前で
赤く充血させて潤む蜜ヒダへ遠慮なくしゃぶりつく
「きゃっやだっちよっと!やめて!」ああああっ」
背中を仰け反り、再発した快感に抗えずに身を震わせる