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青に染められて
第1章 ずらして濡らして
埋め込まれた指は速度に変化をつけながら
彼女の引き締まった内部を解きほぐす
荒い呼吸から時折我慢しきれず漏れる彼女の喘ぎが
故障中と貼られた個内に木霊する
青髪の男は艶めく唇を舌で舐めあげ
彼女の反応を見て口角を上げる
太ももまでてからせる溢れた透明な蜜液を舌で拭う
周りからは生徒の気配が消えていた
「なあ・・してーんだけど」
「は?え?・・無理無理無理無理っむりっ!!絶対嫌」
彼女は声を荒らげて首を振る
髪が乾き、彼女の天然パーマが左右に揺れる
彼女の引き締まった内部を解きほぐす
荒い呼吸から時折我慢しきれず漏れる彼女の喘ぎが
故障中と貼られた個内に木霊する
青髪の男は艶めく唇を舌で舐めあげ
彼女の反応を見て口角を上げる
太ももまでてからせる溢れた透明な蜜液を舌で拭う
周りからは生徒の気配が消えていた
「なあ・・してーんだけど」
「は?え?・・無理無理無理無理っむりっ!!絶対嫌」
彼女は声を荒らげて首を振る
髪が乾き、彼女の天然パーマが左右に揺れる