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青に染められて
第5章 アイスと部屋と
男の猛りが菜月の内部で更に膨らんだのが、腹部の圧迫でわかる
「青くんっ青くんっ・・ああっ・・中はだめぇぇっ」
ずんずんと男の欲のままに打ち込まれ続け、余裕のない菜月は出来る限りで叫んだ
「はぁっ・・はっ・・う・・」
菜月の願いは虚しく、中でドクドク脈打つ猛りを感じる
「あ・・・あ・・・だめ・・だよ・・う・・赤ちゃん・・出来ちゃう・・・」
「はぁ・・・・・んなことそんときだろ」
にやっと満足気に笑う男
「ばかっ!私の事なんて・・本当に・・ぅ・・く・・どう・・でもっうっぐっ・・いいっ・・でしょっ・・ヒッ・・う~・・」
涙が止まらず、菜月の心臓は今まで無いほどに締め付けられ、苦しい
心の痛みに抑えようのない悲しみが目から溢れ出る
菜月の中に留まったまま
男がぐしゃぐしゃと涙を流す菜月の濡れた頬を舐める
繋がったまま菜月を抱きかかえる
「青くんっ青くんっ・・ああっ・・中はだめぇぇっ」
ずんずんと男の欲のままに打ち込まれ続け、余裕のない菜月は出来る限りで叫んだ
「はぁっ・・はっ・・う・・」
菜月の願いは虚しく、中でドクドク脈打つ猛りを感じる
「あ・・・あ・・・だめ・・だよ・・う・・赤ちゃん・・出来ちゃう・・・」
「はぁ・・・・・んなことそんときだろ」
にやっと満足気に笑う男
「ばかっ!私の事なんて・・本当に・・ぅ・・く・・どう・・でもっうっぐっ・・いいっ・・でしょっ・・ヒッ・・う~・・」
涙が止まらず、菜月の心臓は今まで無いほどに締め付けられ、苦しい
心の痛みに抑えようのない悲しみが目から溢れ出る
菜月の中に留まったまま
男がぐしゃぐしゃと涙を流す菜月の濡れた頬を舐める
繋がったまま菜月を抱きかかえる