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浮気断定社
第9章 依頼人 瑠璃
「ふんっ ふんっ」
洋輔は痙攣を始めた麗子の体に規則的に男根を突き続ける。
「麗子 絞めろよ」
「アッアッ ん...
ムリ...体がいうこと きかない...」
洋輔は楽しそうに笑みを浮かべる。
「なんだよ麗子
随分弱くなったな」
そういって麗子のなかに深く突き刺した。
痙攣した麗子のなかは洋輔を捕らえビクビクと震えながら洋輔を引きずり込む。
「くっ 麗子 ヤバイな...」
洋輔は愁媚な表情で顔を歪める。
「麗子...ヤバイ 出しちまいそうだ」
「いいわよ
ピル飲んでるから」
洋輔はその言葉に頬を緩める。
そして一気に昇天に向かって腰を打ち付け始めた。
「アッアッ アアアッッ
イクッ アッ イクゥゥゥゥ」
麗子はだらりと腕を落とし脱力した。
「ん んん...」
洋輔の絞り出すような呻きが聞こえる。
洋輔は意識のない麗子の上に倒れこみ
首もとに口づけた。
「相変わらず
いい女だ 麗子」
洋輔は麗子の頬にそっとキスをして
麗子の体から離れた。
洋輔は痙攣を始めた麗子の体に規則的に男根を突き続ける。
「麗子 絞めろよ」
「アッアッ ん...
ムリ...体がいうこと きかない...」
洋輔は楽しそうに笑みを浮かべる。
「なんだよ麗子
随分弱くなったな」
そういって麗子のなかに深く突き刺した。
痙攣した麗子のなかは洋輔を捕らえビクビクと震えながら洋輔を引きずり込む。
「くっ 麗子 ヤバイな...」
洋輔は愁媚な表情で顔を歪める。
「麗子...ヤバイ 出しちまいそうだ」
「いいわよ
ピル飲んでるから」
洋輔はその言葉に頬を緩める。
そして一気に昇天に向かって腰を打ち付け始めた。
「アッアッ アアアッッ
イクッ アッ イクゥゥゥゥ」
麗子はだらりと腕を落とし脱力した。
「ん んん...」
洋輔の絞り出すような呻きが聞こえる。
洋輔は意識のない麗子の上に倒れこみ
首もとに口づけた。
「相変わらず
いい女だ 麗子」
洋輔は麗子の頬にそっとキスをして
麗子の体から離れた。