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浮気断定社
第9章 依頼人 瑠璃
『歳はいくつだ?』
『じっ 16です』
『16か...
まだ青いな。
もう少し熟れた女が欲しいと言ったはずだが』
『すっ すみません』
なぜか謝っていました。
『まあ、いい。
せっかく来たんだ、味わってみるか』
そう言って男は私の手を引いて隣の部屋に入りました。
時代劇のような赤い布団が敷かれています。
『何をしている。
さっさと脱げ』
布団の上に放り投げられました。
私は震える指で慌てて制服を脱ぎました。
裸で当主の前に立つと男は
『寝ろ』
とだけ言いました。
私は布団に寝転びました。
『足を広げろ』
男の言うとおりにしました。
男は着物の裾を捲り逸物を晒したんです。
それは...初老とは思えない
今まで見たこともない太く立派なものでした。
足を押さえられ前戯もなくその逸物は恥部に突き刺されました。
濡れていないそこはギリギリと音が響くようでキツく痛いのです。
『じっ 16です』
『16か...
まだ青いな。
もう少し熟れた女が欲しいと言ったはずだが』
『すっ すみません』
なぜか謝っていました。
『まあ、いい。
せっかく来たんだ、味わってみるか』
そう言って男は私の手を引いて隣の部屋に入りました。
時代劇のような赤い布団が敷かれています。
『何をしている。
さっさと脱げ』
布団の上に放り投げられました。
私は震える指で慌てて制服を脱ぎました。
裸で当主の前に立つと男は
『寝ろ』
とだけ言いました。
私は布団に寝転びました。
『足を広げろ』
男の言うとおりにしました。
男は着物の裾を捲り逸物を晒したんです。
それは...初老とは思えない
今まで見たこともない太く立派なものでした。
足を押さえられ前戯もなくその逸物は恥部に突き刺されました。
濡れていないそこはギリギリと音が響くようでキツく痛いのです。