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調教
第1章 スリルを求めて

鏡の前で、服装のチェック。
(ジャケットを来ているから乳首も目立たない)
っと心の中でホッとする
念のため、下着は
カバンの中へ
玄関を開けて駅に向かう私。
(いつもと同じ道なのにドキドキ
みんながみている気がする)
普通に歩いているだけなのに
汗ばんでくる
(うわっ‼︎ もう濡れて来た)
これから待っているスリルに
待ち焦がれるように
ヌルっとした物が太ももをつたう。
駅に着いて
ホームに立つ。
もう心臓はバクバク。
後戻りはできない
ホームに電車がきて
風でスカートがめくれる
ドキっとして
また濡れるのがわかった

