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第1章 スリルを求めて

そこそこ混んでる電車に乗り込む

乗った駅はそんなに
混まないが
いくつか先に大きな駅があり
その辺りからいつも混む…

（いつもより混んでる気がする）

胸が前の男性に当たりそうに
なるのを気にしながら
揺られてると

急に電車が大きく揺れ
前の人にぶつかってしまう

『すみません』

っと小さくいい、内心ヒヤヒヤする

（胸が当たっちゃったけどバレたかな⁇）

男性は気にした様子もなく
携帯を見ている

（大丈夫だったみたい）

ホッとして
また揺られる

暫くすると
大きな駅につき、人が一気に入ってくる

先程の男性と身体が密着する

（胸が当たってる…
大丈夫かな⁇）


電車の揺れで胸が擦られ
乳首がめちゃめちゃ立ってるのが
自分ではわかる

（乳首ビンビンで、
おま○こもぐちょぐちょ。
めちゃくちゃ感じちゃう〜）

この状況に身体はますます敏感になる


ふと視線を感じて
顔を上げると
目の前の男性が私の胸元をみている

（バレたかな⁇）

ドキドキで
おま○こからは
汁が垂れてきた


目的の駅に着いて
私は降りる

そのまま駅の
トイレに向かい
興奮しながら
オナニーを
してしまった