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調教
第5章 公園で
イッてもイッても
奥を責めてきます
『綾香は
ここ(奥)を
責めれば
責めるほど
淫乱になるな
ほら、また潮を吹いた』
イクと同時に
潮を吹いてしまいます
『こんな所(公園)で
お尻突き出して
犯されて喜ぶなんて
本当にMだな
これからが楽しみだ』
っと言いつつ
奥を犯します
私は何を言ってるか
分からない位
朦朧としながら
感じてしまいます。
何度もイキ
もう立って
いられなくなり
膝が折れると
『立ってられないか?』
っと聞かれて頷くと
『そこのベンチに行くぞ』
っと言われ移動します
移動している間も
おま○こからは
汁が垂れてきます
『綾香が歩いた所は
水が垂れたみたいに
滴の跡が付いてる
だらしないおま○こだ』
っと言いながら
ベンチの所に着きます
達也さんが座り
私は上に座らせます
座るとちょうど
奥にゴリっと当たります
『ふぅぅん…』
っと喘ぐと
両足を持ち、拡げながら
『前から人が来たら
犯されて喜んでる
おま○こが丸見えだな』
っといいながら
下から突き上げます
(こんな格好恥ずかしい
けど感じちゃう〜)
と考えてて無意識に
中を締め付けると
『想像して締め付けたな
じゃあ、実際に
みてもらうか?』
っと言われます
(そんなのダメ)
っと思いクビをふり
イヤと伝えると
『綾香はそういうの
好きだと思うんだけどなぁ…
まぁ、イヤなら今はしないよ
それより
俺をイかせないと
いつまでも終わらないぞ』
っといい更に
激しく動かします
私だけ何度もイカされ
ぐったりしていると
『本当に
よくイク身体だな
俺が全然イけないだろ…
イクの我慢して見たら⁇
ここから先はイッた分だけ
お仕置きにするか』
っと言われ
慌てて振り返り
イヤイヤと首を振ると
『少しは我慢覚えな。
体制は変えてやるから…』
っと言い私を横にします
自分の手で足を
持つような格好にして
縛ります
『犯して下さいって
格好だな
おま○こも
ヒクヒクして
ぐちょぐちょだし。
期待してるんだ…』
っと言いながら
おま○こに指を入れ中を擦ります