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調教
第5章 公園で
『こんなにぐちょぐちょ…
ヒクヒクしてるし
望み通り犯してやるよ』
っといい指を抜いて
中におち○ちんを
一気に入れます
太いオチ○チンで
中を擦られる感覚に
イキそうになり
ガクガク震えると
『もうイキそうなんだ…
俺的には楽しみが増えるから
いくらでもイッていいよ
綾香はキツイだろうけどね』
っと言われ我慢します
『そうそう、ガマンガマン
でも、ガマンしてる
顔ってそそるんだ
苛めたくなるよ』
っと言いながら
ジュプジュプと音をたてて
掻き回します。
犯されてるって感覚に
興奮してしまい
我慢出来ず
イッてしまいました
痙攣していると
『イッたね
楽しみを増やしてくれて
ありがとう
さぁ、俺がイクまでに
何回イクかな。
楽しみだ』
っと言いつつ
太ももに手をつき
激しく突き立てます
(イッたばかりなのに
そんなにしたらダメ〜
もうおかしくなっちゃう〜)
敏感になってる
おま○こは
何度も何度もイッちゃいます
何度イッたか
わからなくなった位に
やっと達也さんがイキました
途中、意識を失い
何が何だか分からなくなってます
『12回もイッて…
実はお仕置きして
欲しかったんだろう⁉︎
今からお仕置きする⁇』
っと聞かれ
首を振り返り
もう限界と訴えます
動けず暫く横なってると
達也さんが
口枷や縄を外します。
『動けるようになったら
ホテルに行くよ
どんなお仕置きしようかな(笑)』
っと楽しそうに言います。
(達也さんってもしかして
めっちゃSなのかな?)
っと疑問に思って
『達也さんってもしかして
ドSですか⁇』
っと聞くと
『そんな事はないと思うよ
でも、綾香はドMだよね。
お仕置きって
聞いて悦んでるし…
まぁ、こういう系の店は
やってるけど』
っと言われます。