この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
調教
第6章 ホテル2

(えっ⁉︎
SM系の店を
やってるって言った‼︎
もしかして
めっちゃ危ない人‼︎)
グルグルしてると


『考えていること
バレバレだよ
綾香は嘘つけないね〜
後で店にも
連れて行ってあげるよ
きっと気に入るから
余裕も出来たみたいだし
そろそろ行くよ』

言い立ち上がります。
私はまだ裸だったので

『あの、着るものは…』



『そのまま行くんだよ』


そう言われ思わず
『えっ⁉︎』っと
ビックリしていると


『っていうのは冗談 (笑)』


笑いながら
コートを渡されます。


『もう…
本当にビックリした‼︎』


『期待して濡れちゃった⁇
それなら本当に
そうしようか⁇』
っと言われ


『ムリです(((╹д╹;)))』


楽しそうに
クスクスと笑いながら


『冗談を本気にして
かわいい。
ほら行くよ』


先に歩き出します。

慌ててコートを着て
ついて行きます。


『ここから近いから歩くよ』


言われ頷くと


『どうせだから
お仕置きしながら
行こうかな』


からかうように
笑いながら言います


『また冗談言って…
もう騙されませんよ』


『これは本気‼︎(ニヤッ)』


『(えっ⁉︎)無理ですよ』



『ダメ。決定だから…
ちゃんとしないと
いつまでもその格好で
外にいるからね』



(何されるんだろう⁇
逃げた方がいいのかな⁉︎
でも洋服ないし
バックも達也さんが
持ってるし
このままじゃあ家にも入れない
どうしよう…)

またグルグル
考えちゃいます
達也さんが


『綾香。こっちへおいで』


っといい引っ張られ
ビルの間に連れて行かれます。


『ここで、咥えてごらん』


そう言うと
足の間に座らせます


『ここで、ですか⁇』


『もちろん。お仕置きだからね
いいって言うまで咥えろよ』


足の間に座ると目の前に
オチ○チンが出され
促されます

何度も躊躇い
やっとの思いで
咥え始めると
1分もしないうちに


『もういいよ』

思わず
ポカンとしていると


『悩みながら
葛藤している顔が
見たかったんだ〜
ほら、行くよ』


そう言いながら
歩いて行きます
納得できないながらも
立ってついて行きます


『綾香には
理解できないだろうけど
葛藤している顔って
かなり興奮するんだよ』

/45ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ