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第7章 電車で

手に石鹸をつけ
首からだんだん
下に向かっていきます。

『乳首は念入りに』

両方の乳首を
グリグリ摘むと

『あっあぁーー
ひゃあぁぁぁぁ〜』

喘ぎ声が漏れます

『綾香は淫乱だから
洗ってるだけでも
感じちゃうんだ』

おま◯こを除いて
全て手で洗い
シャワーで流します。

『さて、立ってごらん』

というと素直に立ちます。

鍵を開け
ベルトを外し
バイブを抜きます

『あぁぁぁっん』


抜くだけで感じてしまいます


『ここも洗ってあげるから
足を開きない

閉じないように…』


そう言うと
クリにシャワーをあてます


『ひゃあぁぁぁぁ〜

強すぎるぅーー』


『そんなこと言って、
腰が揺れてるぞ

気持ちいいんだろ⁇ 笑
さすが 淫乱』

言いつつ、シャワーを
クリトリスから
離さないようにします。


『イ、イクゥーーー』


寸前でシャワーを止めます。


『はぁぁぁん…』


イケなくて
切なそうな声を出しながら
肩で息をしてる綾香に


『今日は、イかせないよ

もし、許可なくイッたら
きつーーい
お仕置きするからな

わかった⁇』


言って綾香を見ると
戸惑った顔をしながら


『はぃ。わかりました』


返事をします


『じゃあ、お湯に浸かるよ』

お湯に入ると
綾香を上に跨がせ
おち◯ちんを入れます。


『あぁぁっん』


『入れただけで感じてんだ
ほら、動いて
気持ち良くして』


そう言い、腰を揺すります


『あふぅ…
あぁぁっん』


『ほら、綾香が
気持ち良くなって
どーするんだ

俺を気持ち良くしないと…』


『あぁぁっん

は、はひぃ…』


懸命に動きますが
、お風呂の中は
動きにくくて思うように
行きません…


『そうそう。その調子。』


言いながら目の前にあった
乳首を口に含み、噛みます


『ひゃぁぁぁん…』


おま◯こを締め付けながら
喘ぎます


もう片方の乳首も
摘んで、動くたびに
引っ張られます


『あぁぁっん。
乳首、そんなに
引っ張っちゃあダメェーーー』


『締め付けながら言っても
説得力ねぇよ 笑』


そう言いながら
下からも突き上げてます


『はぁぁぁん…

刺激が強すぎるぅーーー』


『もうイキそうなんだ…

じゃあ、おしまい』