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調教
第7章 電車で
無理矢理、
おち◯ちんを抜き
お風呂の淵に座らせ
足をM字に開きます
『あぁっん…
丸見えで恥ずかしい…』
『パイパンおま◯こが
よく見えるよ
ヒクヒクさせて…
これを俺の目の前で
入れてごらん』
ボコボコバイブを渡します。
『ちゃんとおま◯こを
指で拡げて入れるんだ。
やってみな』
『は、はぃ』
指で拡げてそこに
ボコボコバイブを当て
一つずつゆっくり入れます
その度に
『あぁっん。ひゃぁん。』
っと声が漏れます
『ゆっくりしないで
もっと早くしろよ』
『だってイッちゃいそうで』
『ならお前は両手で
おま◯こを拡げてな
俺がしてやる』
そう言い両手で
おま◯こを拡げさせます。
『さぁ、覚悟はいいか⁇』
言い切ると同時に
一気に突き立てます。
ジュプジュプ音を立てながら
出したり入れたり…
『あぁぁっん
はぁぁぁん。
そんなにしたらイッちゃう…』
『もちろん、
ダメに決まってるだろ 笑
我慢するんだ』
おま◯こからは
絶え間なく
いやらしい音が聞こえてきます
『もう…ダメ
我慢できないですぅ…』
ガクガクと震える身体から
バイブを抜き
イク寸前で止めます
『あぁぁっ…はぁはぁはぁ…』
切なそうな顔をしながら
こちらをみます
『イかせないって
言っただろ⁇
おま◯こが
こんなにヒクヒクしてら
本気汁まで垂れ流して…
キツーーイお仕置きされたいなら
イかせてやるよ⁇
どっちがいい⁇』
『我慢します…』
ニヤッと笑ながら
『それでいい。上がるぞ』
お風呂からあがり
部屋に戻ります
鏡の前に綾香を立たせ
白い肌によく映える
赤い縄で亀甲縛りを
施します
瘤をつくり
クリトリスの辺りに当てます
『少しでもムリに動けば
こうなるからな』
っといい
縄を引っ張ると
瘤がクリに当たり
綾香から
『ひゃぁぁぁん…』
っと声が漏れます
笑いながら
『これじゃあ逆に
気持ちいいか‼️
ま、イク事は
出来ないけどな…
おっと、これを忘れてた』
縄を少しずらし
バイブを入れます
遠隔操作式のタイプです
ちょっと離れた場所から
操作し
動かして止めます。
『うん。
ちゃんと動くな…
そこの
コートを着たら出かけるぞ』
おち◯ちんを抜き
お風呂の淵に座らせ
足をM字に開きます
『あぁっん…
丸見えで恥ずかしい…』
『パイパンおま◯こが
よく見えるよ
ヒクヒクさせて…
これを俺の目の前で
入れてごらん』
ボコボコバイブを渡します。
『ちゃんとおま◯こを
指で拡げて入れるんだ。
やってみな』
『は、はぃ』
指で拡げてそこに
ボコボコバイブを当て
一つずつゆっくり入れます
その度に
『あぁっん。ひゃぁん。』
っと声が漏れます
『ゆっくりしないで
もっと早くしろよ』
『だってイッちゃいそうで』
『ならお前は両手で
おま◯こを拡げてな
俺がしてやる』
そう言い両手で
おま◯こを拡げさせます。
『さぁ、覚悟はいいか⁇』
言い切ると同時に
一気に突き立てます。
ジュプジュプ音を立てながら
出したり入れたり…
『あぁぁっん
はぁぁぁん。
そんなにしたらイッちゃう…』
『もちろん、
ダメに決まってるだろ 笑
我慢するんだ』
おま◯こからは
絶え間なく
いやらしい音が聞こえてきます
『もう…ダメ
我慢できないですぅ…』
ガクガクと震える身体から
バイブを抜き
イク寸前で止めます
『あぁぁっ…はぁはぁはぁ…』
切なそうな顔をしながら
こちらをみます
『イかせないって
言っただろ⁇
おま◯こが
こんなにヒクヒクしてら
本気汁まで垂れ流して…
キツーーイお仕置きされたいなら
イかせてやるよ⁇
どっちがいい⁇』
『我慢します…』
ニヤッと笑ながら
『それでいい。上がるぞ』
お風呂からあがり
部屋に戻ります
鏡の前に綾香を立たせ
白い肌によく映える
赤い縄で亀甲縛りを
施します
瘤をつくり
クリトリスの辺りに当てます
『少しでもムリに動けば
こうなるからな』
っといい
縄を引っ張ると
瘤がクリに当たり
綾香から
『ひゃぁぁぁん…』
っと声が漏れます
笑いながら
『これじゃあ逆に
気持ちいいか‼️
ま、イク事は
出来ないけどな…
おっと、これを忘れてた』
縄を少しずらし
バイブを入れます
遠隔操作式のタイプです
ちょっと離れた場所から
操作し
動かして止めます。
『うん。
ちゃんと動くな…
そこの
コートを着たら出かけるぞ』