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調教
第7章 電車で
【達也の頭の中】

【やっぱり綾香には
奴隷の資質が十分にあるな

我慢している顔…
グッとくる

もっといじめたくなる】


追い討ちをかけるように
乳首をつまみ
引っ張りながら指を動かし
瘤をクリトリスに
押し付けます。


『あっっ…
もう、ダメ…

お願い…とめて…』


小声で言いながら
懸命に手を抑えます

それを無視しなおも
攻め続けます


『イ、イクッッッ』


体を震わせ
イキます。

イクのを見届け
バイブをとめ、手を放します。

肩で息をしながら
綾香が懇願するような顔で
見上げてきます。


【達也の頭の中】

【ワザとイかされたなんて
気がつかないんだろうなぁ…

縋るような顔して
まだまだ苛めるからな】


綾香の顔を見ながら


『そんな目で見てもダメ。

キツーーイお仕置きって
言っただろ⁇』


半泣きになりながら


『は、はぃ』


っと言います。

コートのボタンを一つ外し
縄と胸が少し見えるようにします
綾香の顔が真っ赤になってるのを
見ながら


『このまま後ろを向いて
目の前の人に見せなさい。』


そう言い、目で早くと促します。


『そ、そんなの無理です…
こんな格好、
他の人に見せるなんて…』


『キツーーイお仕置きって
言っただろ?

それとも、見られながら
犯されたい⁇』


そう問いかけると
観念したように


『それはイヤです

う、うしろ向きます… 泣』


涙目になりながら
後ろを向きます


後ろを向くと
すぐに目の前の人が
目を見開き驚いた顔をしながら


『何かしてんなぁって
思ったらエッチな格好して
弄られてたんだ 笑


こっちむいたって事は
好きにしてくださいって事⁇』


無我夢中で
首を横に振ります。


達也さんが後ろから


『今、お仕置き中なんです。

こいつのエロい格好を
みてやってください』


といい
コートのボタンを
もう一つ外します。


乳首まで丸見えで
恥ずかしくて泣きそうです


でもおま◯こは
すごく熱くて
汁が垂れてきます
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