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調教
第7章 電車で
目の前の男性が

『へぇ〜〜
肌が白いから
赤い縄が似合うね。

俺もこういうの欲しいなぁ…

興奮してきちゃった

弄らせてよ』


そう言い、私の顔を
覗き込みます

クビを横に振り
必死にダメと伝えます。


視線を私から
後ろに移し
達也さんに向かって


『胸だけでもいいからさ。

この子より
おたくの許可が必要そうだ…

どう⁇』


『どうしようかな⁇』


っと考えてるフリします


綾香がこちらをむいて
イヤイヤとクビを振りながら
懇願してきます


おま◯こに手を入れ
ぐっしょり濡れてるのを
確認し綾香の耳元で


『おま◯こ弄ってやるから
我慢しな。
その代わりイッてもいいよ
これで勝手にイッたのを
チャラにしてやる

いいな?』


決定として綾香に伝えます。

が、綾香は懸命に首を横に振り
イヤだと伝えてきます。

耳元で


『そんなにワガママいうと
コートのボタン、全部外すよ⁇

おま◯こも全部晒したい⁇』


綾香の顔が強張ります。


男性(スタッフ)に向かい


『胸を触るだけですよ⁇』


っというと綾香の顔が歪み
半泣きになってます。

【他の人に触られたくないか…

奴隷としてはまずまずだな】


『っと思いましたが、
気が変わったんで
ボタン外した所を
見てやってください』


そういい、コートのボタンを
全て外します。


前にいる男性が
目を見開きながら
上から下まで
舐め回すように見ます。


『こんな格好で
電車に乗ってたんだ

全身縛られて、パイパンで…
バイブまで突っ込んで
スゲーエロい』


そういいながら
ニヤニヤ笑ってます

綾香は顔を真っ赤にしながら
横を向いて目をそらします

男性が座りおま◯こを見ながら


『うわぁ…
太ももまで、汁垂らしてる

見られて感じてんだ』


『ほら、足を開きなさい』


顔を真っ赤にしながら
それでもおずおずと
足を肩幅に開きます。


【さっきの触らせようと
したのが効いてるな

まだまだ辱めるから覚悟しろよ】


『どうですか⁇』


『よーく見える 笑

中のおもちゃが
落ちそうになってるよ』


『本当に君は
我慢が出来ない子だね…

そんな悪い子には
こうだ』


股縄を引っ張り
クリトリスに瘤をあて
グリグリと潰します


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