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調教
第2章 出会い
中に入ると
男性が鍵を閉める

『よく来たね。
俺は達也。君は?』

(達也さんって言うんだ。かっこいいなぁ)
『綾香です』

『綾香ちゃんか。
かわいい名前だね』

笑った仕草に
ドキッとしてしまう。


(笑顔が素敵な人だなぁ)
見とれてたら

手が伸びてきて
『綾香ちゃんはこういう
エッチな事好きなんだ?』

っと言いながら
おま○こをつんっとしてきます


『あぁん』

っと声を上げると

『やっぱり感じやすい。
エッチなおま○こだ』

っと言いクリ○リスに
刺激します

『あひゃぁ… そこだ…めぇ〜』

って言うと

『どこがダメなんだか
ちゃんと見せてご覧』

っと言い便座の蓋を開けて
座る様に促します。

そのまま座ろうとすると
『スカートは邪魔だね…
脱いでから座って』

っと笑顔で言われます


(さすがにちょっと恥ずかしい)
躊躇ってると
『今のまま座ったら
ベトベトになるよ』

っとちょっと強引に脱がされてしまいました。


便座に座ると
『拡げてよく見せて』
っと言われ少し開きます。

『そんなんじゃあ見えないな』

っといい足に手を置いて
開かせます。
反射的に閉じ様とすると

『言うこと聞かない
悪い子にはお仕置きだね』

っといいカバンから
紐を取り出します。

片足に紐を通しそれを
手すりに結びつけます

両側にされ
足が閉じられなくなります


おま○こを眺めながら
『この間の後も
何度も電車に乗ってたの知ってるよ。
こういう風にされたかったんでしょ?
その度にエッチな汁垂らしてたよね。』

っと言い、私の顔を見上げて来ます。

真っ赤になってると
『この位でそんなに赤くなっちゃうんだ。
でも下のお口は正直だね
ドンドン溢れてくるよ
クリ○リスもこんなに膨らませて…』

言いながらクリ○リスを摘みます。

『あひゃぁっ』
っと言うと
『いい声で鳴くね。
俺好みだ… もっといじめたくなる』

少し表情が変わったような気がしながら
喘いでしまいます

『乳首もビンビンにして
弄って欲しそうだね。
弄って欲しかったら
自分で服を捲って見せなさい』

っと言われます


(私、どうなっちゃうんだろう⁇)
っと考えてて捲らずにいたら

『素直にならないとお仕置きが増えるよ?』

っと言われ急いで捲り上げます
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