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調教
第2章 出会い

突っつかれてる乳首は
硬くなり
さらなる刺激を求めてる

(おま○こ、ヌルヌル…
垂れてるのがバレちゃう〜)

足を擦り寄せ垂れるのを防ぐ


携帯には
『エッチな乳首コリコリ。
敏感なんだね』

っと書いてある

顔が赤くなるのがわかる

(知らない人に
乳首弄られて喜んでる)

その状況にまた興奮する

電車が大きく揺れて
隙間ができる

その隙間を利用して服のしたから
手が入ってくる

(直にさわられちゃう)

そう思っていると
乳首を抓ってきた

『はふぅっ』

っと小さな声を出すと

耳もとで

『抓られて感じちゃってるんだ
かわいい』

っと囁かれる

身体にゾクゾクっと
電気が走った様な
感覚が走る

(この人の声、めっちゃ好み
こんな声で言葉責めされたい)

っとウットリする

『いい顔して、声だけで感じちゃった?』

っと聞かれ
思わず頷いてしまう

男性はクスッと笑い
乳首をいじっていた手の
反対の手をスカートの中に入れた

足を触ってくるだけで
快感が走る

そのまま
おま○こに触れた

ビクッとすると
『うわっ‼︎グッチョグチョ。
やっぱりノーパンだったんだ
ここもエッチなんだね』

っと耳元で囁く

声が出そうになるのを
必死に抑えながら
快感とスリルに浸る


イキそうになると
おま○こから手が離れてしまう


(もうちょっとだったのに)

っと思いながら見上げると


『もうちょっとだった?
この先もして欲しかったらついてきて』

っと言われると同時に
駅に着いた。

降りたことない所で
身体が疼いてたまらない私は
男性について行った

(これからどうなっちゃうんだろう⁇)

不安と期待で
いっぱいになる

その人は
駅にあるトイレに入った
身障者用の広めのトイレだ。

少し時間を開けて
周りに人がいない事を確認し私も入る
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