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氷の華~恋は駆け落ちから始まって~
第9章 これが本当の【あとがき】~久しぶりに懐かしい作品を読み返して
皆様、巻末に余計なものを附けてしまいまして、申し訳ありません。
お邪魔でしたら、スルーしていってくださいね-笑
この作品はご覧のとおり、少し前に書いたものとなります。
今回、ここにアップするに際し、再度、読み返して推敲しました。
何か、もう懐かしいですね。
あとがきにも書いてあるように、この作品を書いた時期というのが、ちょうど
ネット世界に足を踏み入れた時期です。
更に、新しい同人誌の他にも別の進路を考えている-と書いてありますが、
それがネット小説の世界でした。
あれから三年近くになろうとしていますが、
いまだに同人誌は見つからず-というより、本人がもう探す努力をしていない
ネットで、こうして細々と活動しております。
実際には、ネット小説に来たのは、この作品を書いてから半年後です。
姉妹サイトの方から始めました。
やはり、決断するまでに半年くらいはかかったのです。
詩の同人の方はお陰様で今も続けております。
ネットを始めたお陰で、こうして皆様ともお会いすることができました。
こんな作者ではありますが、また気が向かれたなら、拙作をご覧いただけましたら
幸いです。
ありがとうございました。 作者
お邪魔でしたら、スルーしていってくださいね-笑
この作品はご覧のとおり、少し前に書いたものとなります。
今回、ここにアップするに際し、再度、読み返して推敲しました。
何か、もう懐かしいですね。
あとがきにも書いてあるように、この作品を書いた時期というのが、ちょうど
ネット世界に足を踏み入れた時期です。
更に、新しい同人誌の他にも別の進路を考えている-と書いてありますが、
それがネット小説の世界でした。
あれから三年近くになろうとしていますが、
いまだに同人誌は見つからず-というより、本人がもう探す努力をしていない
ネットで、こうして細々と活動しております。
実際には、ネット小説に来たのは、この作品を書いてから半年後です。
姉妹サイトの方から始めました。
やはり、決断するまでに半年くらいはかかったのです。
詩の同人の方はお陰様で今も続けております。
ネットを始めたお陰で、こうして皆様ともお会いすることができました。
こんな作者ではありますが、また気が向かれたなら、拙作をご覧いただけましたら
幸いです。
ありがとうございました。 作者