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資格の学校がsexの学校に。
第1章 欲求不満とオナニーの日々
今は通っているクラスは、半分以上が男子だ。
かといって、皆勉強しに来ているので、恋愛に発展する要素がほとんど無い。
職も決まらず、勉強もなんだかついていけていないと感じていた私は、個室学習であることをいいことに、インターネット中継の講義を見ながら、頭ではオトコとセックスしたい、と考えてしまっていて、アソコに手がいってしまうことが多かった。
クリ周辺をパンティの上から揉んだり、濡れ濡れになった穴にボールペンをいれながらオナニーを始めてしまうこともあった。
けど、個室内で幾らクチュクチュ音を立てようが、頬が紅潮したり息が激しくなっても、誰にもバレない。
勉強しなきゃいけない、と思うほど、私のオナニーの頻度と時間は増えた。
けど、今は好きな人がいないから、オカズにするオトコが居なくて、どうも物足りなかった。
やっぱり、女である以上は、好きな男にハメられてるシーンや、優しくキスされるシーンを妄想してオナニーに浸りたいものだ。
でも、本音はオナニーなんかじゃなく、本当にハメてほしいんだけど…。
と悶々としながら、また私は穴に右指を三本入れて、アソコをヌチャヌチャクチュクチュ言わせながら潮を吹いてイッてしまった。
かといって、皆勉強しに来ているので、恋愛に発展する要素がほとんど無い。
職も決まらず、勉強もなんだかついていけていないと感じていた私は、個室学習であることをいいことに、インターネット中継の講義を見ながら、頭ではオトコとセックスしたい、と考えてしまっていて、アソコに手がいってしまうことが多かった。
クリ周辺をパンティの上から揉んだり、濡れ濡れになった穴にボールペンをいれながらオナニーを始めてしまうこともあった。
けど、個室内で幾らクチュクチュ音を立てようが、頬が紅潮したり息が激しくなっても、誰にもバレない。
勉強しなきゃいけない、と思うほど、私のオナニーの頻度と時間は増えた。
けど、今は好きな人がいないから、オカズにするオトコが居なくて、どうも物足りなかった。
やっぱり、女である以上は、好きな男にハメられてるシーンや、優しくキスされるシーンを妄想してオナニーに浸りたいものだ。
でも、本音はオナニーなんかじゃなく、本当にハメてほしいんだけど…。
と悶々としながら、また私は穴に右指を三本入れて、アソコをヌチャヌチャクチュクチュ言わせながら潮を吹いてイッてしまった。