この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
とあるオクサマのニチジョウ
第4章 塗【マミ】れるオクサマ
 
 二本の指先に肉壁の柔らかさとナカの温かさを感じながら、クチュクチュとイヤらしい水音をたてて掻き回す。

 軽く折り曲げた指が膣壁を擦り、止め処なく溢れ出すおツユを掻き出す。

「んふぅっ…ふぅぅっ」

 漸く感じる事が出来た膣壁からの刺激。

 キュンと子宮の疼きは強い儘に、カラダ中に広がる新たな快感は脳を蕩けさせていく。

 モノを唇で挟み口腔で舌を亀頭に絡めながら、恭子は甘く鼻を鳴らす。

 ガバッと膝を開いた儘で指を動かし続ければ、その動きに合わせて腰がクイクイと動き出す。

「んくぅ……イヤらしいよ…恭子さん……っくぅ」

 頭を掴む両手に力を込めて、恭子が与える刺激に耐えるマスター。

 モノを咥えながら、自らカラダを慰めている恭子の淫猥な姿が興奮を掻き立てる。

「んふぅ…ふぅぅっ……もお……気持ち良くてぇ……私ぃ……
 …レロッ……おチンポもぉ…美味しくてぇ……ペロッ……堪ら…なぁい………」

 モノの根元を掴んでいた左手が、ブラウスの間へと動く。

 下腹部へとくっ付きそうな程に反り返ったモノ。

 恭子は勢いを取り戻したモノのウラ筋やカリ首を舐め回しながら、快感に蕩けた表情で胸を揉み拉き始めた。

 左手でグニュグニュと柔肉を捏ねれば、形が変わる豊満な胸。

「はぁあ……あぁっ………おっぱいも……いいぃ……ペロッ……」

 片時もモノから舌を離さず、両手が与える胸とワレメからの刺激に悶える。

 昂る興奮は全身に汗を浮かばせる。

 肉欲の本能に支配された脳が、グニュグニュと荒々しく胸を捏ねさせ、右手の指で膣壁をゴシゴシと擦らせる。

「んあぁっ…い…いいのぉっ
 …ンプッ…おっぱいも……おま…んこ…も……気持ちいいぃっ」
/298ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ