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第8章 あとがき

お疲れ様でした！

僕的には
『タビオ』なかなか好きでした(笑)
響きがなんか
ギャグっぽいのにシリアス
これ、ギャップ萌え←違

海が舞台の話が書きたくて
衝動書きしてしまったのですが
まず『ホラー』ジャンルの言い訳から

もしも
センリが全くタビオに好意がなかったら
かなーーりホラーですよね？
敦士と千里のラブラブカップルに襲いかかる恐怖！ですよね？←

最後の最期に仕掛けてみました！
ちらほら伏線張っていたのですが
皆様、お気付きになられましたか？
もしも
千里が死んでる事に気付いた方々いましたら

僕の
惨敗です！！！


最後になりましたが
短編で中身も薄い小説に
付き合ってくださいまして
真にありがとうございます！！

運命が僕たちを
重ねるのならば
また、どこかでお会い致しましょう！

――――――――――H24-8-6―立花―