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夏の魔法
第6章 『本当』の真実は

月が水面に揺れる
妖しく美しく幻想的に

「…4日前、何をしていたか覚えてる?」

「何って…」

きっとセンリは思い出せない

「4日前から敦士さん、タビオ以外のだれかと話した?」

「…はな…してない…」

「仕事はどうしたの?」

「仕事は…お客さんが来ないからしてないけど」

「お客さんが来ない訳ない、今は一番忙しい時期だって貴女が一番良く解ってるわよね?」
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