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海賊の子作り
第1章 読みきりです
隣の水夫が既に二度も射精していることに業を煮やした肥えた男は少女の頭をペニスから引き剥がした。

「このガキ!
神聖なフェラチオをなんだと思ってやがるッ!」

ドンッと少女をうつ伏せに投げだしたかと思うと、少女の腰を両手で掴み上げた。

そして、大きく反り上がったペニスの先端を少女の小さいワレメにあてがった。

「あぁ…」

少女の口から悲痛な声がもれた。

「まぁ、口ん中より、マ×コん中に思いっきりブチ撒いたほうが、お前も気持ちいいだろう」

男はグッと力を入れ少女に割れ目をこじ開けようとした。

反射的に膣口は締まって硬く大きな異物を排除しようとした。
だが、侵攻を止められるわけはなく逆に男を力ませる結果となった。

男は一気に大きいペニスをねじこんだ。
ミチミチと閉じた膣内を引き裂いていく…
だが、ぐにっと柔らかい処女膜がペニスの侵攻を止めた。

「ああっ痛ぁぁぁぁいっ!」

少女は、大声で悲鳴をあげた。
目をぎゅっと閉じて苦しそうな表情だ。

「へっへっへっ…いい顔だ…俺が女にしてやるぜぇ。
ガマンしろよ」

さらに、力をこめた。
そして、処女膜を破ろうとペニスを全力で突き込んだ。

ぐぐぐ…っ、
――‐-ブチッ!

「ぎゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」

ペニスの先端が処女膜を破り、一気に少女の最奥まで到達した。

引き裂かれた痛みに堪えきれず、思わず叫んでしまったのだ。

「なかなか破りごたえのある処女だったぜ」

少女の背中が弓なりに反ると、男は何度も何度も激しく腰を振りたてた。

処女膜を失った膣内でも、ぎゅうぎゅうと男のペニスを締めつける。
男は楽しそうな表情だ。
少女は床に俯き、痛みに堪えながら泣くしかなかった。

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