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淫らで素直なカラダ。
第1章 ロストバージン。
「沙織、
段々、素直で可愛い声になったね。」

真山は、乳首とアソコを交互に弄りながら、
耳元で甘く囁く。

「イヤ‥‥‥」

「沙織は本当にイヤなの?
イヤなら辞めるよ。」

真山はアソコを掻き回した指を一旦止めた。

「沙織次第だよ。
辞めて欲しいの?」

真山は私を見て、
私の返事を待つ。

「恥ずかしい‥‥‥」
私は泣きそうになりながら、
真山に返事をする。

「恥ずかしいけど、
どうしたいの?」

真山は、また焦らすようにアソコを指で
掻き回して、クリに触れた。


「あっあんあんあんあん‥‥‥
イヤ‥‥‥」

「イヤなら辞めるよ?」

「虐めないで‥‥‥」

「どうしたい?」

「先生に‥‥‥
して‥‥‥欲しい‥‥‥。」

私は‥‥‥
気持ち良くなって疼いてしまう
アソコの欲望で理性を失う。


「してあげる。
可愛い沙織を気持ち良く‥ね。」

耳元で囁き、
真山がトランクスを脱いだ。


夜の薄明かりの部屋の中でも、
そそり勃つ真山のアソコが陰となり、
私の腰に当てられて、
その存在感を露わにした。

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