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淫らで素直なカラダ。
第1章 ロストバージン。
硬い真山のアソコが私の腰に
ピッタリと密着する。
初めて感じる男性器の存在に興奮した。
真山は、私の乳首を舐めたり摘まんだりを
繰り返した後、
私の脚を広げて濡れ具合を指で確認して、
指先で私のアソコを広げて、
先っぽからやらしく少しずつ挿入してきた。
少し痛みが走り顔を歪める。
これがセックスなんだ‥‥‥。
「沙織は、バージン?」
真山が私に聞く。
私は頷く。
「ごめんな。
優しくするから。
避妊もキチンとする。
痛かったら言って。」
耳元で優しく囁くと、
ゆっくり腰を上下させながら、
私の中に少しずつ挿れる。
「あっあんあんあんあん‥‥
あっ‥‥‥」
私は声を上げる。
痛みを膣の奥で感じ、
壁が真山によって破かれた感覚を覚え、
自分のロストバージンを悟る。
「沙織、
最高に可愛い。
濡れ濡れでキツイ沙織の中は、
気持ちいいよ。」
エッチで卑猥な言葉だけど、
私も真山に突き刺される度、
歓喜の声を上げる。
真山にしがみつき、
私は快感を得た。
頭が真っ白になり、
これ以上にない快楽が私を誘う。
これがイクって事なの?
真山は私の中で硬く熱いものを
上下に激しく動かし、
最後は一気に突抜き、
私のお腹の上で果てた。
ピッタリと密着する。
初めて感じる男性器の存在に興奮した。
真山は、私の乳首を舐めたり摘まんだりを
繰り返した後、
私の脚を広げて濡れ具合を指で確認して、
指先で私のアソコを広げて、
先っぽからやらしく少しずつ挿入してきた。
少し痛みが走り顔を歪める。
これがセックスなんだ‥‥‥。
「沙織は、バージン?」
真山が私に聞く。
私は頷く。
「ごめんな。
優しくするから。
避妊もキチンとする。
痛かったら言って。」
耳元で優しく囁くと、
ゆっくり腰を上下させながら、
私の中に少しずつ挿れる。
「あっあんあんあんあん‥‥
あっ‥‥‥」
私は声を上げる。
痛みを膣の奥で感じ、
壁が真山によって破かれた感覚を覚え、
自分のロストバージンを悟る。
「沙織、
最高に可愛い。
濡れ濡れでキツイ沙織の中は、
気持ちいいよ。」
エッチで卑猥な言葉だけど、
私も真山に突き刺される度、
歓喜の声を上げる。
真山にしがみつき、
私は快感を得た。
頭が真っ白になり、
これ以上にない快楽が私を誘う。
これがイクって事なの?
真山は私の中で硬く熱いものを
上下に激しく動かし、
最後は一気に突抜き、
私のお腹の上で果てた。