この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
淫らで素直なカラダ。
第2章 もっと感じて女になれ‥‥‥。
「沙織、
なんてエロイ眺めなんだろうね?
ストッキング越しの陰毛に隠れた
アソコって。
恥ずかしくて、
もうストッキングをビショビショに
濡らして、透明に輝いているよ。
淫らでキレイだ。」
そう言うと、
真山は私のアソコを
ストッキング越しで、
愛撫を始める。
真山の舌先が、
私のアソコをイタズラをする様に、
突いたり、思い切り下からベロンと
舐めたり‥‥‥
私の身体は、
敏感に反応してイキそうになる。
「あっあんあん‥‥‥
イヤ‥‥‥あんあん‥‥‥。」
私は部屋中に響く喘ぎ声を抑えられない‥‥‥。
真山の舌が、私のビランの中をペロペロ
舐めた時、
堪えきれず、
私は一度イッテしまった。
「沙織、
うちのアパートよりは声は
OKかもだけど、
もう少し、おしとやかにね。
もっと気持ち良くしてあげるから。」
「シャワー浴びたい。」
私は、汗や濡れたアソコの臭いが気になる。
「後でね。
その前に、俺がキレイにしてやる。」
そう言うと、
ストッキングをワレメの部分から、
思い切り破く。
ビリビリビリビリ
という音が卑猥に鳴り響く‥‥‥
なんてエロイ眺めなんだろうね?
ストッキング越しの陰毛に隠れた
アソコって。
恥ずかしくて、
もうストッキングをビショビショに
濡らして、透明に輝いているよ。
淫らでキレイだ。」
そう言うと、
真山は私のアソコを
ストッキング越しで、
愛撫を始める。
真山の舌先が、
私のアソコをイタズラをする様に、
突いたり、思い切り下からベロンと
舐めたり‥‥‥
私の身体は、
敏感に反応してイキそうになる。
「あっあんあん‥‥‥
イヤ‥‥‥あんあん‥‥‥。」
私は部屋中に響く喘ぎ声を抑えられない‥‥‥。
真山の舌が、私のビランの中をペロペロ
舐めた時、
堪えきれず、
私は一度イッテしまった。
「沙織、
うちのアパートよりは声は
OKかもだけど、
もう少し、おしとやかにね。
もっと気持ち良くしてあげるから。」
「シャワー浴びたい。」
私は、汗や濡れたアソコの臭いが気になる。
「後でね。
その前に、俺がキレイにしてやる。」
そう言うと、
ストッキングをワレメの部分から、
思い切り破く。
ビリビリビリビリ
という音が卑猥に鳴り響く‥‥‥