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淫らで素直なカラダ。
第2章 もっと感じて女になれ‥‥‥。
部屋はとても清潔感に溢れていた。
部屋の中央にあるダブルベッドにドキドキしたり、
大きなテレビにドリンクバーなどが置いてある棚、
ドレッサー、洗面台の大きな鏡、
ソファーにガラスのテーブルセットなど、
見渡す限り、お洒落な家具に囲まれていて、
ドキドキな気持ちを更に盛り上げる。
そんな田舎者丸出しで喜んでしまう私を、
真山は抱き寄せて激しいキスをする。
唇に触れたかと思うと、
真山の舌で私の口はこじ開けられ、
舌が私の口内を駆け巡る。
私の舌を真山にキャッチされ、
舌と舌が絡み合う。
「沙織、更に濡れた?」
そう聞きながら、
私のワンピースをたくし上げる。
「キャー」
私は小さな悲鳴を上げた。
「言いつけは守ったね。
ストッキングは邪魔かな?
あ、でも意外にヤラシイな。
沙織の陰毛がストッキングの中で
渦巻いている。
よく見せてごらん。
その卑猥な姿を。」
そう言うと、
真山は私をベッドに押し倒した。
ワンピースは着たままで
たくし上げられ、
まるでパラシュートが開いた様な格好になる。
「脚をM字に開け。」
真山が私に命令をする。
私が躊躇すると、
真山が強引に私の脚を開いた。
「あん‥‥‥
ヤメテ!」
私は恥ずかしさで抵抗する。
部屋の中央にあるダブルベッドにドキドキしたり、
大きなテレビにドリンクバーなどが置いてある棚、
ドレッサー、洗面台の大きな鏡、
ソファーにガラスのテーブルセットなど、
見渡す限り、お洒落な家具に囲まれていて、
ドキドキな気持ちを更に盛り上げる。
そんな田舎者丸出しで喜んでしまう私を、
真山は抱き寄せて激しいキスをする。
唇に触れたかと思うと、
真山の舌で私の口はこじ開けられ、
舌が私の口内を駆け巡る。
私の舌を真山にキャッチされ、
舌と舌が絡み合う。
「沙織、更に濡れた?」
そう聞きながら、
私のワンピースをたくし上げる。
「キャー」
私は小さな悲鳴を上げた。
「言いつけは守ったね。
ストッキングは邪魔かな?
あ、でも意外にヤラシイな。
沙織の陰毛がストッキングの中で
渦巻いている。
よく見せてごらん。
その卑猥な姿を。」
そう言うと、
真山は私をベッドに押し倒した。
ワンピースは着たままで
たくし上げられ、
まるでパラシュートが開いた様な格好になる。
「脚をM字に開け。」
真山が私に命令をする。
私が躊躇すると、
真山が強引に私の脚を開いた。
「あん‥‥‥
ヤメテ!」
私は恥ずかしさで抵抗する。