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淫らで素直なカラダ。
第2章 もっと感じて女になれ‥‥‥。
浴室から出て、
バスタオルで身体を拭いていると、
真山が私に小さな紙袋を渡す。
プレゼントととも思える紙袋を
私は受け取る。
「沙織にプレゼント。」
「有難う。」
私は紙袋を開けると、
キレイにラッピングされた袋の中には‥‥‥
真っ赤な透けたレースの
ブラジャーとパンティー
包まれていた。
「つけてみて。
エッチな沙織に似合うよ。
直ぐに汚しちゃうだろうけど。」
真山は笑う。
大人っぽく、
エロイ
その下着を私は身につけた。
乳首が透けるほどのレース。
スケスケでアソコが丸見えなパンティー。
「良く似合うよ。
キレイな蝶のようだ。」
洗面台の大きな鏡の前に
真山は私を誘い、
下着姿の私をそこに立たせた。
バスローブを身につけた真山は、
後ろから
私を攻め始めた。
バスタオルで身体を拭いていると、
真山が私に小さな紙袋を渡す。
プレゼントととも思える紙袋を
私は受け取る。
「沙織にプレゼント。」
「有難う。」
私は紙袋を開けると、
キレイにラッピングされた袋の中には‥‥‥
真っ赤な透けたレースの
ブラジャーとパンティー
包まれていた。
「つけてみて。
エッチな沙織に似合うよ。
直ぐに汚しちゃうだろうけど。」
真山は笑う。
大人っぽく、
エロイ
その下着を私は身につけた。
乳首が透けるほどのレース。
スケスケでアソコが丸見えなパンティー。
「良く似合うよ。
キレイな蝶のようだ。」
洗面台の大きな鏡の前に
真山は私を誘い、
下着姿の私をそこに立たせた。
バスローブを身につけた真山は、
後ろから
私を攻め始めた。