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淫らで素直なカラダ。
第2章 もっと感じて女になれ‥‥‥。
「沙織、
エロさは女の武器だよ。」
耳元でやらしく囁き、
真山の唇が私の首筋を伝う。
鏡に映し出された私は真っ赤な
エロイ蝶となる。
全身が震えた。
「先生‥‥‥。」
私は甘えた声を出す。
真山の唇は首筋を伝い、
無防備な脇の下を舐める。
「キレイに手入れしたんだね。」
私は耳たぶまで真っ赤になった。
「立ってらんない。」
「ダメだよ。
エロイ沙織を映して、
もっと乱れなきゃ。
乳首が透けてビンビンに勃っているよ。
感じろよ。
こんなのも悪くないだろ?
ベッドでメスになる前に、
キレイな蝶が舞う姿を見せてみろ。」
真山のヤラシイ視線も
鏡に映し出され、
私は興奮した。
透けたブラの上を真山の指が、
乳首を捉える。
左手で真山は私を支え、
右手の指は器用に乳首を弄び、
耳たぶから首筋に這うようにキスを浴びせた。
「先生‥‥‥
ダメ。
脚に力が入らない。」
「まだイカせない。
見ろ!
感じる沙織のやらしい顔を。
ヨダレが出そうで腑抜けた顔を。
でも、その顔が堪らなくキレイだ。
やらしい下着をお前の蜜で汚せ。
そのやらしいおまんこをたっぷり
可愛がってやるから。」
先生の言葉がエスカレートして、
私を刺激する。
「私のおまんこを
ぐちょぐちょに濡らして下さい
って言ってみろ!」
「恥ずかしい‥‥‥。」
「恥ずかしいなら辞めるぞ。」
「イヤ‥‥‥。」
「沙織、
セックスは楽しまなきゃ損だぞ。
やらしい言葉を発して、
本能を呼びさませ‼︎」
エロさは女の武器だよ。」
耳元でやらしく囁き、
真山の唇が私の首筋を伝う。
鏡に映し出された私は真っ赤な
エロイ蝶となる。
全身が震えた。
「先生‥‥‥。」
私は甘えた声を出す。
真山の唇は首筋を伝い、
無防備な脇の下を舐める。
「キレイに手入れしたんだね。」
私は耳たぶまで真っ赤になった。
「立ってらんない。」
「ダメだよ。
エロイ沙織を映して、
もっと乱れなきゃ。
乳首が透けてビンビンに勃っているよ。
感じろよ。
こんなのも悪くないだろ?
ベッドでメスになる前に、
キレイな蝶が舞う姿を見せてみろ。」
真山のヤラシイ視線も
鏡に映し出され、
私は興奮した。
透けたブラの上を真山の指が、
乳首を捉える。
左手で真山は私を支え、
右手の指は器用に乳首を弄び、
耳たぶから首筋に這うようにキスを浴びせた。
「先生‥‥‥
ダメ。
脚に力が入らない。」
「まだイカせない。
見ろ!
感じる沙織のやらしい顔を。
ヨダレが出そうで腑抜けた顔を。
でも、その顔が堪らなくキレイだ。
やらしい下着をお前の蜜で汚せ。
そのやらしいおまんこをたっぷり
可愛がってやるから。」
先生の言葉がエスカレートして、
私を刺激する。
「私のおまんこを
ぐちょぐちょに濡らして下さい
って言ってみろ!」
「恥ずかしい‥‥‥。」
「恥ずかしいなら辞めるぞ。」
「イヤ‥‥‥。」
「沙織、
セックスは楽しまなきゃ損だぞ。
やらしい言葉を発して、
本能を呼びさませ‼︎」