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第2章 もっと感じて女になれ‥‥‥。

真山はニヤリと笑い、
バスローブの紐で私の手首を縛る。

私の手の自由は奪われた。

開いた脚を凝視され、
下着の隙間から指を入れた。

「犯してやるよ。」

「お前のスケベなまんこは、
レイプされているのに濡れ濡れで、
ぐちょぐちょに光らせて、
俺の指を誘ってるぞ。

やらしい下着を濡らして、
まんこを食い込ませて
ヨダレを垂らして
欲しがっている。
気持ち良くしてやるよ。」

真山は持ってきたバックの中から、
バイブを取り出し、
スイッチを入れた。

私は初めて見るバイブに驚く。

やらしい音が部屋に響く。

ウィーン ウィーン ウィーン

「あっ‥‥‥
ヤメテ!」

私は股間にに近づくバイブに抵抗した。

脚を抑えつけられ、
開かされた私は‥‥‥

言いなりになるしかなかった。

ウィーン ウィーン ウィーン
ウィーン ウィーン ウィーン

バイブの卑猥な音が鳴り響く‥‥‥。