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淫らで素直なカラダ。
第2章 もっと感じて女になれ‥‥‥。
私は真山の言いつけ通り、
ベッドで脚をM字に開き、
真山を待つ。
真山は私の脚を持ち、
じっと私のアソコを眺めた。
「真っ赤な下着が似合うよ。
沙織のバージンを貰った時、
よく見たらさ、
沙織のバージン印が
シーツに残っていたよ。
俺が奪ったんだな‥‥‥
って罪悪感を少し感じたけど、
今は‥‥‥
こんなに濡らして悦ぶ
可愛い女になった。
だから決めたんだ‥‥‥
お前が悦びを知り尽くす
身体に仕上げて、
レイプのような最初のセックスを
思い出した時、
俺が永遠に残るようにね。
沙織は、
愛のあるレイプが大好きな
スケベな女さ。
なら、
俺はお前を犯して悦びに変えてやる。」
私は真山の言葉にも感じた。
最初の真山とのセックスが脳裏に
浮かび、
また、あんなセックスがしたいと
欲していた。
私のアソコから流れるスケベな
蜜がそれを物語る。
「もっと、
私を犯して‥‥‥」
私は真山に言われた通り、
言葉に素直になれた。
ベッドで脚をM字に開き、
真山を待つ。
真山は私の脚を持ち、
じっと私のアソコを眺めた。
「真っ赤な下着が似合うよ。
沙織のバージンを貰った時、
よく見たらさ、
沙織のバージン印が
シーツに残っていたよ。
俺が奪ったんだな‥‥‥
って罪悪感を少し感じたけど、
今は‥‥‥
こんなに濡らして悦ぶ
可愛い女になった。
だから決めたんだ‥‥‥
お前が悦びを知り尽くす
身体に仕上げて、
レイプのような最初のセックスを
思い出した時、
俺が永遠に残るようにね。
沙織は、
愛のあるレイプが大好きな
スケベな女さ。
なら、
俺はお前を犯して悦びに変えてやる。」
私は真山の言葉にも感じた。
最初の真山とのセックスが脳裏に
浮かび、
また、あんなセックスがしたいと
欲していた。
私のアソコから流れるスケベな
蜜がそれを物語る。
「もっと、
私を犯して‥‥‥」
私は真山に言われた通り、
言葉に素直になれた。