パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第2章 もっと感じて女になれ‥‥‥。

真山は私の胸をやらしい音を立てて
愛撫してきた。
乳首の先から乳輪までの距離を上下させ、
片方の乳首は指でクネクネ弄る。

「あっあんあ‥‥‥あん‥‥‥」

「沙織、
四つん這いになりなさい。」

「えっ⁈」

「エッチにして欲しいなら、
四つん這いになって、
私の身体を弄んで下さいと、
お願いしなさい。」

真山の要求に私は従い、
真山の目の前で四つん這いになり、
お尻を突き出す格好をさせられた。

「どうか、
私の身体がを弄んで下さい‥‥」

私は恥ずかしくて下を向いたまま
真山にお願いした。


「パンティーが、
イヤラシイほど食い込んでいるよ。
沙織の汁でビショビショのシミを作って。」

私は恥ずかしさのあまり、
お尻を屈めたら、
真山の手がパシンと音を立てて、
私のお尻を叩いた。

「尻を突き出せ！」
私は言われるがまま、
また、真山の目の前にお尻を突き出す。

「お仕置きだな。」

そう言うと、
ウィーン ウィーン ウィーンと
音を立てて
バイブが私の股や尻、アナル付近を
触れる。

「あっ‥‥‥‥あん‥あん‥
ヤメテ‼︎」

私は抵抗するが、
また尻を真山に叩かれて、
体制を整え、
なすがままになる。

手の自由を奪われている私は‥‥
アナルに近づくバイブを
そのままパンティー越しに感じ、
悲鳴を上げた。