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第2章 もっと感じて女になれ‥‥‥。

「お願い‥‥‥‥
先生許して‥‥‥
先生のおチンポを早く私の‥‥‥
おまん‥‥こに挿れて掻き回して
犯して下さい‥‥‥」

「しょうがないな。
なら、これをあげるよ。」

真山はパンティーを一気に脱がして、
指で私のアソコを弄り、
位置を確認してから、
私の腰を持ち上げ、
真山の熱いものが、
アソコを一気に突いた。


「あっ‥‥‥
あっ‥‥‥‥‥痛い。」

私は、下半身に走る痛みに顔を歪める。

「沙織のおまんこは、
バックからだと更に締まる。
いい具合だ。
眺めもいい。
俺のチンポに沙織の肉のビラビラが
絡んで締め付ける。
ミミズ千匹のような名器だよ。」


「あっ‥‥‥‥痛い‥あん‥あん‥
ヤメテ‼︎‥‥‥」

真山にバックから攻めらる。
真山は激しく腰を動かし、
辞めようとしない。


「沙織‥‥‥
きっと、この痛みは快感に繋がる。
もう少しだ。
力を抜いて俺に任せろ。」

パンパンと勢いのいい音と、
真山の激しく突き上げられて、

また真山にイカされてしまった‥‥‥。

私がイクのを確認してから、
真山は更に激しく腰を動かし、
最後は一気に奥まで刺し、
それを引き抜き、
私の背中に勢いよく飛ばし
果てた‥‥‥。



私はぐったりとした。
腰を開放され、
太腿に痙攣が走る‥‥‥。



「沙織、
感じるままに女になれ。」

甘く呟く真山。

もっとあなたに抱かれたいと
私の瞳が訴える。

真山は私の髪を優しく撫でて、
乳房に吸い付き、
印を残す。
真山の残すキスマークは、
まるで蝶が羽を広げた形になった。


「沙織、
淫らで素直な身体こそ、
男を虜にするんだ。」


私はセックスをする度に、
この言葉に忠実になる‥‥‥。