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淫らで素直なカラダ。
第3章 ジュン。
家につき、
早速バックから携帯を取り出し、
かがりに返信をする。

かがりさんへ

今、仕事が終わり家に帰りました。
返信有難う。
写メ見て返信なかったら、
間違いなく私も凹んだ。

嬉しい。
私もかがりさんに会いたいです。

会ってくれますか?

水川あさみではないけど(笑)
期待しないで下さい。

私‥‥‥
自分に自信ないの。


from ジュン


私はメールを送信した。


疼く身体が抑えられなくて、
バイブレーターを取り出し、
服を脱ぎ、
濡れてしまったパンティーを脱いで、

湿るアソコにバイブを突っ込む。
やや乱暴に一気に入れて、
かがりに犯されている妄想を頭に浮かべ、
激しくバイブを動かす。

アソコの汁が溢れ出し、
私の指にかかる。

「あっ‥‥あん‥‥‥
もっと激しく突いて、
かがりのおチンポで私のおまん‥こを
虐めて。
おまんこを触って、
指でやらしくクリを刺激して‥‥‥
あん‥‥‥‥あん‥あん‥あっ‥‥」

私はされたい事を言葉にして、
かがりに犯されている自分を妄想して、
オナニーに夢中になり、
この性欲を満たした。

携帯が鳴るのが聞こえたが、
一度、自分がイッテから‥‥‥‥

クリを指で刺激しながら、
やらしくアソコにバイブをあてる。

「あっ‥‥‥あん‥‥‥イク‥‥‥‥。」
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