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淫らで素直なカラダ。
第4章 セカンドバージン。
私の脚を開き、
クンニをする夏樹。

シャワーを浴びてないので、
恥ずかしさが増すが、
その事が余計に興奮して、
おまんこを夏樹に曝け出し、
恥じらいながらも感じてゆく。

夏樹はビラビラを舌先で舐めて、
クリを口に含み、
舌先でペロペロした。

「あっ‥‥‥‥あん‥あん‥‥‥
イッちゃう‥‥‥‥」

「イッテいいよ。
俺のも舐めてくれる?」

「うん‥‥‥」

シックスナインの格好になった。

私は夏樹の顔にまたがり、
おまんこを夏樹の顔に向ける。
恥ずかしくて、
私の蜜が垂れ流し状態‥‥‥‥
夏樹のおチンポが私の口元に届く。

私はほんのり汗と男の匂いの混ざる
夏樹のおチンポを咥えた。

大きくて、
口いっぱいに広がる夏樹のおチンポ。
その味を味わう。
舌先でおチンポの先っぽを舐めると、
おチンポの先から、
夏樹の液が溢れてきた。

その汁を舐める。

夏樹は私のアソコの蜜をすすり、
舌先でクリをチロチロと刺激する。

「あっ‥‥‥‥あん‥あん‥‥‥あん」

「沙織、
フェラ上手だね。
イキそうになるけど‥‥
最初は沙織のでイキたい。」

そう言うと、
正常位になり、

夏樹のおチンポが私の中に入ってきた。
少しずつ腰を動かす夏樹。

大きくて奥まで当たる
夏樹のおチンポ。

突き刺される度、
真山が頭に霞む。

先生、
さよならだよ。

沙織のおまんこに
先生しか知らなかったおまんこに
今、違うおチンポを迎えたから‥‥

身体に素直になったら‥‥

先生を卒業しないと‥‥‥

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