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淫らで素直なカラダ。
第4章 セカンドバージン。
今‥‥‥
夏樹と私は夢中でセックスしている。

夏樹のおチンポは、
私の奥を刺し、
イキそうになると、
弱める。

腰に強弱をつけて、
私のおまんこを弄ぶ。

気持ち良くて何度も絶頂の波が
押し寄せる。

「沙織の中‥‥
キツくて気持ちいいよ。
締め付けられる。
だから‥‥‥
イクのが勿体無い。」

おまんこにおチンポを突っ込みながら、
夏樹は私の乳首を舐めた。

私は上も下も刺激されて、
もっと淫乱になり、
乱れたくなる。

「私‥‥‥
夏樹といっぱいセックスしたい。
夏樹のおチンポをいっぱい
私のおまんこに挿れて欲しい‥‥。」

やらしい言葉で夏樹を刺激する。


「可愛い沙織が、
おチンポとかおまんこなんて言うと、
刺激的だよ。」

「夏樹にも、
そういう言葉で攻めて欲しいな。」

「沙織は顔に似合わずエッチだな。
いいよ。
攻めてあげる。
沙織のぐちゅぐちゅおまんこに、
いっぱいチンポを挿れてやるよ。
ぐちゅぐちゅまんこが悲鳴あげて、
ヨダレが洪水しちゃうくらい。」

「あっ‥‥‥あんあん‥‥‥
夏樹、もっと言葉とおチンポで、
私を攻めて‼︎」

「堪らない‥‥‥
清楚で可愛いい沙織に、
そんな言葉でお願いされたら。
イッちゃうよ。
一度イクよ。」

最後に勢いよく、
夏樹は腰を振り、

イク寸前でおチンポを
私のおまんこから抜き、

勢いよく飛ばした。

生暖かい夏樹の液が、
胸や首筋まで飛び散る。
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