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淫らで素直なカラダ。
第4章 セカンドバージン。
夏樹は私の脚を広げ、
私のおまんこを丁寧に舐めた。

舌でワレメを刺激し、
舌先を中に入れてペロペロ舐めて、
溢れ出す蜜は唇で吸う。

「夏樹‥‥‥
気持ちいい‥‥‥‥。」

「もっと気持ち良くなって。」

夏樹は舌を上下に動かし、
クリを唇に挟み、
舌先で小刻みに舐める。

「あっ‥‥‥夏樹
イッちゃうよ。」

優しすぎて、
心地よくて、
とろけてしまう。


「優しいセックスは、
俺が教えてあげる。」

夏樹の舌でイカされてしまった私を、
ギュッと抱きしめて、
甘く囁いた。


「沙織に一目惚れなんだ。
大事にしたい。」

「えっ⁉︎」

「沙織が好き。
だから‥‥‥‥‥‥」


私がずっと欲しかったのは‥‥‥
これなんだ‥‥‥

心も身体も愛されるってこと‥‥‥‥


私は夏樹にしがみつき、
夏樹の胸に顔をうずめ、
溢れる涙が頬を伝った。

夏樹は私を抱きしめ、

「こうしているだけで、
幸せなんだよ。」
と呟く。

「うん‥
そうだよね。」

私は夏樹に素直になる。
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