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淫らで素直なカラダ。
第4章 セカンドバージン。

夏樹に抱かれながら、
今までの自分を顧みる。
ジュンから始まった、
後腐れなしの
セックスを楽しむ為に、
求めた場所なのに‥‥‥‥
恋とか愛とか‥‥‥
永遠じゃないから‥‥‥
淫らで素直な身体を持て余し、
欲望に素直になった。
誰かが言っていた。
男が仕掛けるセックスそのものが、
その女への愛情表現だと‥‥‥
愛‥‥‥
快楽の中に見る愛。
ジワジワと身体が感じて、
女性器が濡れてゆくのは‥‥‥
愛を受け入れる準備をするから‥‥‥
女性器に蜜が溢れだすのは、
男そのものを迎い入れて‥‥‥
繋がりたいからなのかもしれない?
女が受け入れ、
男が突き刺すのは、
女に、
男そのものを
その器で確かめさせているからなの‥‥
かも知れないね‥‥‥?
今までの自分を顧みる。
ジュンから始まった、
後腐れなしの
セックスを楽しむ為に、
求めた場所なのに‥‥‥‥
恋とか愛とか‥‥‥
永遠じゃないから‥‥‥
淫らで素直な身体を持て余し、
欲望に素直になった。
誰かが言っていた。
男が仕掛けるセックスそのものが、
その女への愛情表現だと‥‥‥
愛‥‥‥
快楽の中に見る愛。
ジワジワと身体が感じて、
女性器が濡れてゆくのは‥‥‥
愛を受け入れる準備をするから‥‥‥
女性器に蜜が溢れだすのは、
男そのものを迎い入れて‥‥‥
繋がりたいからなのかもしれない?
女が受け入れ、
男が突き刺すのは、
女に、
男そのものを
その器で確かめさせているからなの‥‥
かも知れないね‥‥‥?

