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新人女刑事のエッチな事件簿
第9章 乱交の館
大広間のステージに女主人が立ちました。
「エロスの神に祝福された官能的な一夜…
どうぞ皆さまお楽しみください」

従業員がテーブルにコンドームを
山積みにします。

いよいよ…始まっちゃうんだ…。

一組のカップルが私たちの前に立ちました。

男女とも40代?

「可愛い奴隷をお持ちですね」
男性が黒岩さんに言います。

「しかも爆乳だし」
女性が私の胸を見ています。

「この奴隷の穴を使わせていただいて
良いですか?」
男性が黒岩さんに尋ねます。

え?!ダメーーーっ!

「申し訳ありませんが
この奴隷の穴は私専用です」
黒岩さんは答えます。

「それは残念…」

「でも…皆さま方の手と舌で
この奴隷をいたぶっていただけると…
きっとこの奴隷ははしたない
悦び声をあげるはず…」
そう言って黒岩さんは笑います。

「あなた…この奴隷ちゃんで
楽しみましょうか…?」
「それは面白そうじゃなぁ〜」
カップルが話しています。

ええええええーーーっ!
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