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新人女刑事のエッチな事件簿
第10章 ピンサロで張り込み
「この女性がうちで働く?」
そう言って店長は私の顔と身体を
じげしげと眺めます。
「そうや」
黒岩さんは返事をします。
「こんな可愛い女の子なら…
もっと店内が明るい業種の風俗店でも
喜んで採用されると思いますが…」
「ええねん!嫌なんか?」
「いえいえ…当店は大歓迎です」
「わ…私はぜんぜん歓迎じゃないです…」
私はおずおずと黒岩さんに言いました。
「安心せい!ここは表風俗の店や。
本番は禁止されとる」
「本番って?」
「セックスのことや。セックスしたら
売春禁止法違反で御法度や」
「でも…身体は触られる?」
「もちろんや。お触りされてから
フェラで射精や」
う〜〜〜…
それだけでも十分に嫌です…。
そう言って店長は私の顔と身体を
じげしげと眺めます。
「そうや」
黒岩さんは返事をします。
「こんな可愛い女の子なら…
もっと店内が明るい業種の風俗店でも
喜んで採用されると思いますが…」
「ええねん!嫌なんか?」
「いえいえ…当店は大歓迎です」
「わ…私はぜんぜん歓迎じゃないです…」
私はおずおずと黒岩さんに言いました。
「安心せい!ここは表風俗の店や。
本番は禁止されとる」
「本番って?」
「セックスのことや。セックスしたら
売春禁止法違反で御法度や」
「でも…身体は触られる?」
「もちろんや。お触りされてから
フェラで射精や」
う〜〜〜…
それだけでも十分に嫌です…。