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新人女刑事のエッチな事件簿
第11章 深夜の公園…そして
特命捜査係の部屋に戻りました。
切ない…
痛かったけど…苦しかったけど…
私の身体はまだ黒岩さんを求めている…。
挿れてほしい…掻き回してほしい…
「黒岩さん…」
私はぼんやりと書類を読んでいる黒岩さんを
呼びます。
「なんや?」
「…」
「どうしたんや?」
「何でもないですぅ…」
「さっきの続きがしたいんか?」
「…」
私は小さく頷きます。
「処女は正常位の方がええやろ。
俺のマンションに来るか?」
「…」
私はもう一度頷きます。
切ない…
痛かったけど…苦しかったけど…
私の身体はまだ黒岩さんを求めている…。
挿れてほしい…掻き回してほしい…
「黒岩さん…」
私はぼんやりと書類を読んでいる黒岩さんを
呼びます。
「なんや?」
「…」
「どうしたんや?」
「何でもないですぅ…」
「さっきの続きがしたいんか?」
「…」
私は小さく頷きます。
「処女は正常位の方がええやろ。
俺のマンションに来るか?」
「…」
私はもう一度頷きます。