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新人女刑事のエッチな事件簿
第12章 車内生活
夕刻…薄暗い時間帯…
家路につくサラリーマンが橋を渡っています。
黒岩さんは運転席…私は助手席…
私はスカートに手を入れ
モゾモゾとショーツを降ろします。
「小便か?」
黒岩さんが尋ねます。
「は…はい」
私は返事をします。
「手伝ったろうか?」
「要りませんっ!見ないでください!」
私が頼んでも黒岩さんは
目を逸らしてくれません。
紙おむつのパッケージを破り
モゾモゾと履いて…
ショーーーー
あそこから吹き出したおしっこが
紙おむつに吸収されるのが分かります。
しかし…ペトペトしています。
気持ち悪い…
紙おむつのパッケージには『2回分吸収』と
書かれていますが
やっぱり1回で使い切りです。
黒岩さんの横で紙おむつにおしっこ…
恥ずかしいです。
家路につくサラリーマンが橋を渡っています。
黒岩さんは運転席…私は助手席…
私はスカートに手を入れ
モゾモゾとショーツを降ろします。
「小便か?」
黒岩さんが尋ねます。
「は…はい」
私は返事をします。
「手伝ったろうか?」
「要りませんっ!見ないでください!」
私が頼んでも黒岩さんは
目を逸らしてくれません。
紙おむつのパッケージを破り
モゾモゾと履いて…
ショーーーー
あそこから吹き出したおしっこが
紙おむつに吸収されるのが分かります。
しかし…ペトペトしています。
気持ち悪い…
紙おむつのパッケージには『2回分吸収』と
書かれていますが
やっぱり1回で使い切りです。
黒岩さんの横で紙おむつにおしっこ…
恥ずかしいです。